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2020/02/10

ピラティスの歴史|PHI ピラティス ジャパン代表 桑原匠司さんに聞いてみました!

最近、巷で人気のピラティス。 

言葉は聞いたことがあるが、どういうものなのかよくわからない方、チャレンジしたいけど迷われている方、

そんな方たち向けて、PHI ピラティス ジャパン代表の桑原匠司さんにピラティスの歴史について話を伺ってみました。

 

 

ピラティスとは、1920年代にドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が開発した身体調整法であり、

当時はコントロロジー(体を自由自在に動かすことを目指した学問)と呼ばれていました。

ピラティス氏が没後、その身体調整法に“ピラティス”と名付けられたと言われています。

 

幼少時、ぜんそく持ちで病弱だったピラティス氏が、

自身の体を強くするために、動物の動きにインスピレーションを得て、

ヨガ・ローマ整体法・ドイツの軍隊式の整体法・バレエダンスなどを学びながら、

アレンジを加えっていったトレーニング法がピラティスの起源と言われています。

 

戦時中にドイツ軍に従事していたピラティス氏がイギリス捕虜にピラティスの起源と言われている

運動プログラムを指導していた際、その運動を行っていた捕虜のみ、

当時大流行していたスペイン風邪にかからなかったという有名なエピソードも残っています。

 

その後、ドイツからアメリカに亡命し、ニューヨークでそのピラティスプログラムを

ブロードウェイのバレエダンサーに指導し、劇的な効果をあげたことがきっかけで、

バレエ界を中心にアメリカ中で爆発的に広まるのです。

 

 ピラティスに使用されるリフォーマー

 

 

余談ですが、今では当たり前の光景となっている

ニューヨークのセントラルパーク内をランニングするという文化や、

今日の体幹(コア)トレーニングや体幹の概念そのものを

つくったのもピラティス氏だと言われています。

 

 

ピラティスの歴史を学んでいかがでしたでしょうか。

皆様もぜひピラティスにチャレンジして体の機能改善をしてみましょう!

 

 

今回のお話を伺ったのは…

PHI Pilates JAPAN 代表

桑原匠司様

○PHI Pilates アジア局長
○PHI Pilates Japan 代表
○株式会社CODE7 代表取締役
○理学修士
(California University at Pennsylvania Injury Prevention &
PerformanceEnhancement)
○Pilates Method Alliance Certified Pilates Teacher (日本人初)
○NATA公認アスレティックトレーナー

 

 

 

 

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